Electrum(エレクトラム)ビットコインウォレットの使い方や日本語表示にする方法

Electrum(エレクトラム)は、ビットコイン用サーバー・クライアント型のウォレットです。Electrum(エレクトラム)すぐにインストールすることができ、日本語に対応しており、オフラインで取引ができるコールドストレージ機能などのウォレット機能が利用可能です。Electrum(エレクトラム)の特徴やメリットや使い方と日本語への変更方法を紹介します!

スポンサーリンク

Electrum(エレクトラム)の特徴やメリットは?

Electrum(エレクトラム)の特徴やメリットについてご紹介します!

1.早くて軽量!

Electrum(エレクトラム)はブロックチェーンがリモートサーバー上で管理されているため、ダウンロードする必要がなく、すぐにインストールすることができます!

また、ウォレットを開いてから数十秒でコインの送受信ができるのも便利ですね!

2.コールドストレージ機能が利用できる!

Electrumではオフライン環境で利用できる「コールドストレージ」機能があるため、ネットに接続しなくても利用できます。

コールドストレージ機能とは、オンライン環境のウォレットに秘密鍵を保存しないで送金できない状況に設定し、送金するときは秘密鍵を保存してオフラインのパソコン上で取引をする機能のことをいいます。

また、日本語にも対応していてウォレットのアドレスの残高をパソコンで確認するときにも使えるので便利ですね!

3.さまざまなデバイスで利用できる!

パソコン用のアプリとスマホ用のアプリで利用することができます。

アプリ内で秘密鍵などを生成して自分で管理できるので安心ですね!

スマホのアプリは外出先でビットコインの支払い時に便利です!

4.セキュリティが優れている!

Electrum(エレクトラム)はseed(種)という秘密の単語があるので、バックアップが不要です。

パソコンやクラウド上にバックアップファイルを残す必要がないのでセキュリティが優れていますね!

しかし、物理的な方法で盗まれる場合もあるので厳重に管理するようにしてくださいね。

5.二段階認証ができる!

「マルチシグネチャアドレス」を作成すると二段階認証のように送金が行えるため、よりセキュリティを高めることができます!

第三者に秘密鍵を一つ渡す方法と、自分が所有する2台のパソコンを利用する方法があります。

特に2台のパソコンを利用する方法は、コールドストレージ機能と合わせるとよりセキュリティを高めることができます!

スポンサードリンク

Electrum(エレクトラム)の使い方は?

Electrum(エレクトラム)は公式サイトからインストールすると利用することができます!

実際にElectrum(エレクトラム)をインストールして利用してみました。

<Electrum(エレクトラム)の使い方手順>

1.Electrum(エレクトラム)公式サイトにアクセスしDownlosdをクリック。

Electrumのダウンロード画面

(Electrumのダウンロード画面)

次にOSに対応しているリンクが表示されるので、PC環境に合うものをダウンロードします。

私の場合、Windowsスタンドアローン版を選択しました!

ダウンロード後、ファイルを実行します。

2.ウォレットの種類を選択。

ウォレットの種類を選ぶ画面が出ます。

私の場合、普通のウォレットを作成するので、「Standard wallet」を選択しました!

セキュリティのことを考えると当然二段階認証が良いので、その場合は「wallet with two-factor authentication」を選択してください。

選択後、「次へ」ボタンを押します。

Electrumウォレットの種類

(Electrumウォレットの種類)

3.ウォレットの作成を選択。

新規でウォレットを作成するのか、作成済のウォレットをインポートするかなどを選択します。

Electrum-作成方法

(Electrum-作成方法)

私の場合、新規作成なので、「Create a new seed」を選びました!

既に別なデバイスで作成済みの場合はその下「I already have a new seed」になります。

選択後、「次へ」ボタンを押します。

4.ウォレットのseedを確認。

ウォレットの「seed」と呼ばれる12個の単語フレーズが表示されます。

Electrumのseed

(Electrumのseed)

seedはウォレットの全てのアドレスや秘密鍵にアクセスすることができる、大切な固有情報です。忘れてもいけませんし、オンライン上に保管するのも、ハッキング被害に合ってしまう可能性が高いのでお勧めできません。

他人に知られないよう厳重保管が必要です。バックアップの役割もしているので、紙にメモして大切に保管してくださいね。

私の場合、紙にseedを記入後金庫で保管しています!

「Options」を選択すると、自分の好きなパスワードを設定してseedを暗号化し、よりセキュリティを高めることができます!

このパスワードを紛失してしまうと復元できなくなるリスクもあるため、なくさないように厳重注意してください。

5.Seedを入力。

先ほど表示されたseedの入力をし、「Next」ボタンをクリックします。

6.パスワードの設定。

送金に必要となるパスワードを設定します。

Electrumパスワード設定

(Electrumパスワード設定)

「Encrypt wallet file」にチェックすると、送金の時にパスワード入力が必要になりますのでセキュリテイが上がります、必ずチェックしておきましょう

また、ファイルが暗号化されるため、他人にウォレットの残高を盗み見られる事を防止するのに役立ちます。

7.日本語化を完了する。

ここでやっと、言語を日本語へ変更することができます。(最初っから日本語対応を選べるようにすればいいのにと思ったのは私だけでは無いでしょう)

「Tools」から「Preference」をクリックし、「Appearance」のLanguage欄から「Japanese」を選択します。

「Base Unit」は、ビットコインの通貨単位を指定するものなので、分かりづらい場合は「BTC」に変更されることをおすすめします!

Electrum日本語表示へ変更

(Electrum日本語表示へ変更)

選択後、再起動すると日本語が適用されます!

Electrum(エレクトラム)についてのまとめ

Electrum(エレクトラム)の特徴やメリット、使い方についてご紹介しました!

Electrum(エレクトラム)は軽量なため、インストールしてすぐに使うことができるのは便利ですね。

バックアップ不要で二段階認証ができるのでセキュリティ面でも安心して利用できますね!

また、「コールドストレージ機能」を併用するとよりセキュリティが高くなりますので二段階認証とともにぜひ使ってほしい機能です

Seedを管理する際は、なくさないよう厳重に保管してください。

オンラインウォレットに比べ、セキュリティが高い、Electrum(エレクトラム)を利用されることをおすすめします!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする